スーパーウーマンプロジェクト5周年記念セクセスストーリー講座開催しました。
7月でスーパーウーマンプロジェクトは5周年となりました。
7月19日熊本会場と24日福岡会場にてSWP5周年を記念して特別サクセスストーリーを講座にしました。
「体の不調があるならば、自分の心を後回しせずもっと向かい合ってほしい。」
そんな想いの発信の手段が出版でした。
しかし私のコンセプトである「便秘解消」の本を出版されている方々は、ほぼドクターや医学博士や微生物研究の第一人者ばかり。
その中で私にしか書けない内容で「出版」の夢を実現しました。
「私に出版は絶対ムリ」から「この大きな書店に絶対私の本が並ぶのだ」と目指せたのには理由があります。
私のセラピーのひとつにボディートーク療法があり学びを深める度に私のメンタルの変容が進みました。
そしてメンタルをリセットしていった過程には、大きな劣等感を生み出していた存在の従兄弟がいました。
私は父親から東大出身の医師でベストセラー作家の従兄弟と常に比較され続けて育っていたのです。
目標を実現するときに、ブロックをしているのは自分自身です。
でも、幼い頃からの刷り込みはそのことに気づかないのです。
私のやってきた「私に出版は無理」からどうやってメンタルブロックを外していったのかをお話しました。
「夢は諦めたらそこで終わりますよ。」というスラムダンクの安西先生の言葉があります。
だけどそれでは、「夢をずっと見続けること」でちっともチャレンジしないでいる事もあります。
私は、目標に辿り着くまでの課題解決の選択肢が無くなった時が試合終了だと学びました。
つまり
講座では、見切り発車でも夢に向かって行動に起こすことが、大事だとお伝えしました。
そして、私自身が行動に起こせなかった理由と情報ばかりを集めていた時期で感じた敗北感も赤裸々にw
講座参加者の全員が、夢があって目的に向かって行動されている方ばかりでした。
だからこそ、課題にぶつかっていてそこから抜け出すヒントを求めに講座に参加下さったのだ。と身が引き締まる思いでした。
講座後に参加下さった方からの感想です。
「くすぶってましたがチャレンジする刺激を貰いました。」
「自分イジメという言葉に自分もやっていると気づきました。」
「私にも大切な姉にも必要!聞いてもらいたい内容でした。」
と本当に嬉しくおもいます。
近日始まる4か月限定講座も受講される方の夢の実現の懸け橋になれたらと考案しています。
近日詳細をアップしますので、チェックしていてくださいね♪