o→1食品裏ラベルのつくり方
ひじきと竹炭を使用した「巡るヒジキせんべい」
実家の水産物「完全天日干し天然ひじき」を使用してお腹に優しい無添加のお土産をつくりたいという思いだけで突っ走りました。
結果、もう失敗続きでした。
前回、せんべいつくりの0→1でしたが、その様子はコチラ
今回は、裏ラベル編です!
食品は、私たちの身体に直接入るものなので様々なルールがあります。
私は、そのことを知りませんでした・・・
表示法は表示しなければいけない文字、
表現してはいけない言葉があります。
行政のチェックで文字数や表示の変更の度に裏ラベルが変わります。
裏ラベルが変更になると
✅パッケージのデザインの変更
✅ラベルサイズの変更
✅容量の変更
✅更に箱の大きさの変更
変更する度にデザイナーさんを泣かせてしまいました。
そればかりではありません。
食品の消費期限検査や成分検査の期間を頭に入れておらず(そもそもルールを知らなかった)
製造工場の工程に迷惑をかけたり、、、
販売店さんへの納期に間に合わず謝りに行きました。
沢山のムダなお金とムダな時間をかけてしまいました。
私が失敗して無駄を出してきたことは、これから「商品つくり」に挑戦される方には味わってほしくは有りません。
そこで、0→1 の講座をつくりました。
食品裏ラベル編https://www.udemy.com/course/karadasaisei1/?referralCode=120DC39E467DC625CE95
https://www.udemy.com/course/karadasaisei1/?referralCode=120DC39E467DC625CE95
この講座を受講することで「商品つくり」に関する一般には知られていないルールを知る事ができます。
裏ラベルを作成するだけでも様々な機関に問合せをしなくてはなりません。
知らないと、公共機関内でのたらい回しになっていつまでも表示ラベルが決まらず商品化がドンドン遅くなります。
最速で自社やお店の「オリジナル商品」を最小の予算で作る事ができる為の講座です。
裏ラベルを作成するだけでも様々な機関に問合せをしなくてはなりません。
私は、知らなくて変更につぐ変更をしてしまいました。
ルールや手続きの度にデザインの変更をして、デザイナーさんを困らせました。
裏ラベルのシールが決まらないといつまでも商品化出来ないのです。
Udemyのオンライン教材では中々理解しにくい方へリアル講座を開催いたします。
11月19日土曜日 10~12時
弊社からだ再生ラボ 定員6名
どうぞ、新しく商品をつくりたい初心者の方、企業のデザイン担当者様のご応募をお待ちしてます。
知っていると工程がサクサク進みますよ♪
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