2刷を増版しました!

3月8日は「国際女性デー」

女性活躍を推進する「ミモザの日」でもあります。

そんな日にご報告致します。

なんと!!!

『便秘は心のSOS!毎日出せる心と体のつくり方』が、2刷を増刷致しました!

もうただただ驚きです!

感謝しかありません

コロナ渦でもあり通常ならば、全国飛び回って読書会や講演活動をするところ全く出来てません。

私の講座やワークショップも延期続きで歯がゆい思いもしてきました。

書店でも私の本も平置きされなくなった頃の出版社からの報告でした。

無名の私の本を売れる本にしていただいたのも、携わって下さる皆様、応援してくださる皆様、クライアント様、出版社コスモ21様のお陰です。

本当に感謝いたします。

便秘SOS!

「2刷」♡夢の2刷の増版です♡

本を購入下さった方々ありがとうございます。

Amazonレビューまだの方、どうか評価してくださいませ。

まだ読んでいない方もぜひ♡

腸活は、命をつなぐ土台のようなもの。

夢を肚に落とす為にも腸を整えるのは大切なんです。

 昨年の「ミモザの日」は、あとがきとかタイトルに追われていた頃だと思います。

初めての経験でずっともがいていましたが、夢を追いかける楽しさの方が、苦しさより勝ってました。

ネットからの画像拝借

 女性の生き方って、自分次第でどれだけでも自分を幸せにしてあげれるか?

が大切なのだと私は思います。

選択肢を狭めているのは、自分自身が植え付けた思考だったりします。

昭和世代の両親からすると結婚して子や孫に囲まれていることが、女の幸せだというか価値観なので、2度離婚している私は「ツイてない人生」なのだそう。

実際に母親から「貴女は、ツイてない人生ねぇ」と言われた時には、私の人生全てを否定された気持ちで悲しくなると同時に怒りが沸騰しましたw

揺さぶられる怒りの感情に、私は50代になっても、子どもは親からの承認欲求はすさまじく強いのだと気づきましたw

 先日、起業仲間の松岡麻美さんから「両親の言葉じゃなくて心配する愛情だけを受け取ろう。」と言って下さって心のくすぶりが消えました♪

親の期待や周りの評価を気にする女性は、私の他にも多いのではないかと思います。

ボデイートーク療法を私は高齢の女性にセラピーする機会も多いのですが、どれだけ日本の女性が家の為に我慢して生きていたのか、ヒシヒシと感じます。

 女性たちが、親の呪縛や窮屈な世間体とか年齢の枠から飛び出るお手伝いを私はドンドンしていきたいと思ってます。

その為にも、私自身のブロックを解除して、私が行きたいステージに進んでいきます。

50代でも夢を実現できます。

次は、貴方の番です♡

今日も1歩だけ昨日より前に進む日にしましょうね。